⑦宿題への取り組み


自分の実力をつけるために最も大事なこと、それは「日々の宿題(課題)をこなすこと」です。

授業を聞くことは勿論大事なのですが、私たちは授業を受けたからできるようになるとは考えていません。

授業は伸びるためのきっかけでしかなく、それを持ち帰った上でどれだけ自分のものにできるかが大事になってきます。

 

当塾では、「宿題はやってきて当然」「宿題をやらないのであれば授業に出る意味がない」と考えています。

しかしただ漫然と宿題をやってくるだけでは、多くの子は成績が伸びないままです。

よく「宿題はそれなりにちゃんとやっているみたいなのですが・・・」というお話を頂くのですが、

出された宿題をやってくるだけでは足りないのです。

 

問題を解いて、解説を見て、丸つけをする・・・。これでは成績が伸びるどころか、下がる一方です。

大切なのは、定着するまで何度でも何度でもやり直すことです。

「わかった」ではなく「できた」となるまで宿題は終わらない。

解説を見て「なんとなくわかった」

質問をしてヒントをもらい「なるほどー」

と思うだけでは、いざ自分で解くときにできないものです。

解き直しをして「できた!これで大丈夫」と思うまで、繰り返すこと。

この姿勢が大事なのです。

 

私たちは「理解」と「定着」を別のものとして捉えています。

「理解」と「定着」には距離があるのです。

そしてその距離は人によって様々。

1回漢字を見るだけで覚えられてしまう子もいれば、10回書かないとできるようにならない子もいます。

よって当塾では「何かを何回やってきなさい」といった宿題は極力出しません。

人によって違うその距離感をこちらが決めるのは非常にナンセンスなことだと考えるからです。

毎授業の冒頭で行われる確認テストで「満点」をとること。

端的に言えば、これが当塾の宿題です。

生徒にとって厳しい制度ですが、これが自分の実力をつけるための唯一の方法だと考えています。

最初は皆、その距離感を捉えきれず、悪戦苦闘していますが、努力を続ければ段々と実力はついてきます。

 

自分の「理解と定着までの距離感を捉える作業」これが当塾が考える「宿題」です。


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