教室でのルール


夏期講習も基幹授業は最後のタームを迎え、受験生にとってはいよいよ受験に向けてスパートをかけていく時期になってきました。

 

8/16~8/19の日程で行われた合宿も、5年生、6年生ともに1ヶ月半から2ヶ月分の算数の授業を消化し、各々力をつけることができた反面、これからの課題も浮き彫りになったことと思います。朝晩で行われた理社テストや、読解テスト、昼の漢字テスト等でも2学年同じものをやることによって、手ごたえと危機感を覚えたはずです。6年生に時間がないのはもちろんですが、5年生にとっても6年生との距離感、それが1年で埋まるものなのかどうか、それはこの先の頑張りによります。5年生も6年生もここでつかんだペースを崩さず、さらに加速させて秋、冬を迎えてもらいたいと思っています。

 

そのために、主に自習室利用についてのルールを明確にさせて頂きました。以下その内容となりますので、生徒のみならず保護者の方々も一度目を通しておいて頂ければと思います。以前からあったルールも多いですが、改めてご確認ください。

①入室したらすぐに携帯電話、スマートフォンを入口近くのBOXに入れましょう。教室や自習室への持ち込みは禁止です。また休憩ごとに過度に確認をすることも禁じています。保護者の方も連絡する時間や回数にご配慮頂ければと思います。

 

②自習室内の座席を固定します。また自分が使う自習室以外の部屋に出入りをすることを禁じます。

 

③食事をとる時も、自分の席以外で食べることを禁じます。誰かと食べる必要がありません。早く食べて勉強しましょう。また自分が持ち込んだもの以外の食べ物をあげたり、もらったりすることもやめましょう。

 

④私語は禁止。質問や聞きたいことがある場合は、友達ではなく先生に聞きましょう。友達に質問したいのであれば、この塾にいなくて構いません。また、だれかと一緒に質問に来る必要もありません。一人で質問してください。誰かと質問したい人は、この塾にいなくて構いません。

 

⑤トイレに行くのも一人です。特に女子トイレは一つしかなく、複数で行く必要がありません。

 

⑥授業や自習に来る時や模試を受けに行く時の待ち合わせを禁じます。余計なトラブルしか生みません。授業や指導、成績に支障をきたすので一切禁じます。

 

⑦塾生同士の連絡先の交換は受験が終わるまで認めていません。休みの日等に待ち合せたり、「勉強会」などと称した集まりや遊びは禁じています。授業や指導、成績に支障をきたすので一切禁じます。

 

⑧シャープペンシルは禁じます。字がきれいに書け、成績がこれ以上なく上昇しきったら使いましょう。芯が出なかったり、解体したりと時間の無駄が多すぎます。また掃除の際にも部品がそこら中に落ちていて大変迷惑です。ボールペンに関しても、分解しているところを見つけたら没収し、以後一切の使用を禁じます。

 

⑨ポストイット等のふせんも教室内で使用することを禁じます。使う理由が見当たりません。掃除の際にそこら中に落ちていて大変迷惑です。また授業や指導、成績に支障をきたすので一切禁じます。

 

⑩不必要に計算用紙や裏紙を使うことは授業中も自習中も、宿題をやるときも禁じます。使う理由が見当たりません。掃除の際にそこら中に落ちていて大変迷惑です。また授業や指導、成績に支障をきたすので一切禁じます。すべてノートに書きましょう。

 

⑪お菓子の持ち込みは禁止します。ゴミを捨てられない生徒が多いためです。

 

⑫教室内の書籍を自習室や教室内に持ち込むことを禁じます。自宅に持ち帰り、返却されず、紛失する例が大変多いためです。また友達のテキストや解答を借りることも禁じます。頼まれても断るようにしましょう。もし貸して返ってこなくても塾としては一切の対応は致しません。

 

⑬教室内の水を飲む場合にはコップを持参してください。また基本的には自宅から水筒を持参するようにしましょう。またペットボトルは教室内で捨てることができません。持ち帰るようにしましょう。

 

⑭帰る際には机の上の消しカスや、机の周りのゴミを片付けましょう。次に使う人が迷惑しています。

 

⑮テキストや過去問、プリントなどはコピーしません。ノートにやるか、教室に来る前に用意をしてきてください。また授業や指導、成績に支障をきたすので一切禁じます。

 

厳しい言い方となっていますが、通常授業やこの夏期講習中、在籍しているほぼすべての生徒に当てはまる行動を見て決めた次第です。ご家庭でも今一度ルールの確認をお願いできればと思います。

この先、講師は6年生の受験対応に追われることとなります。他塾よりも6年生にかける時間や手間が多くなります。これは下級生が6年生になった時もやはり同じことです。受験に関わらないことにエネルギーを割くことはできません。受験生の志望校合格を第一に考えているからこそのルールとなりますので、何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。


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